ヘルメット

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バイク用品

前回、とうとうバイクの契約まで行いました!
融資実行日まで、1週間くらいあるので、それまでにバイクを乗るために必要なものを揃えます。

最初は、やはりヘルメット!これがないとバイクには乗ることもできません。

ヘルメットは、かなり悩みました…
数千円のヘルメットから高いものだと10万円近いものもあり…

原付きくらいだと半キャップやジェットヘルメットをかぶっている人か多そうなイメージがありました。
ただ、半キャップは事故を起こしたときに頭半分しか守れないので、ジェットヘルメットを中心に探しました。

フルフェイスヘルメットは、サーキット(車)で昔使っていた時がありましたが、視界が狭いのと、夏が本当に辛かったのを思い出し、除外しました。

ジェットだと視界も良好で、キャップに比べ、後頭部、側頭部がまもられそうなので、これにバブルシールドをつけたらカッコイイなぁと思い探しました。

有名どころのメーカーとして、Shoei、Araiなどありますが、高い…
予算2万くらいだと、ほぼ選べない状態…。
とはいえ、海外製は事故にあった時のことを考えると、なんとも言えない不安感…。

やはり頭を守るのは日本製でないと…、と探しているうちにたどり着いたのが、YAMAHA製!
探しているうちに、一万円台からあり、そこそこデザインも選べるYAMAHA製で探すことに。

カチカチネットで探していると、ジェットだけでなく、システムヘルメットなるものもある。

システムヘルメットとは、一見フルフェイスですが、アゴのあたりから上にガバッと開くようになっていて、乗車時にはフルフェイス、降車したときはジェットのような解放感、というような使い方が出来そうです。

そして値段も想定していた予算内(25000円)で買えそうなのでこれを探すことにします。

ヘルメットは、「ピッタリサイズでないと、事故ったときに脱げてしまうと意味がない」とネットで言われていたので、試着して決めます。

お目当てのものがないか、近所の量販店を探し、早速試着。
サイズは、S,M、L、XLとサイズは豊富。
自分の頭は大きめなので、Lから試すが、ちょっとだけキツイかな…。
なので、ワンサイズ上のXLを付けてみる。

こっちのがピッタリ感がある!汗を少しでも吸収するためインナーキャップもかぶるのでこっちだな!

というわけで、このヘルメットに決定!ヘルメット内のスポンジは、取り外し可能で、こちらも良しです!使う予定はないけど、インカムも入れられそうです。

ヤマハ(Yamaha) バイクヘルメット システム YJ-21 ZENITH サンバイザーモデル セミフラットブラック XL

Amazonのが3,000円くらい安かったので、Amazonで21,454円で購入!ごめんなさい、量販店さん。

少し話に出てきたインナーキャップも選びます!

ヘルメットに直で頭を入れると、汗が染み込んで、すぐにクサー!になるので、これをかぶってからヘルメットをつけます。

多くの商品がでているので、それぞれのレビューを見ていたところ、ヘルメットをかぶったあと、縫い目が痛いととか、色落ちがひどいとかありました。

色落ちは、洗えばよいので、縫い目が痛くないことがポイントになりそうです。
レビューをみながら、選んだのはこれ。


Taro Works
2枚で1,000円です!ただ、最初色落ちがひどいとのレビューがあったので、使う前に洗濯しました。
実際どうなのかというと、、、洗濯機を回している途中に確認し忘れてわからず。。。すみません。。。

実際にかぶったところ、選ぶポイントとなる、「縫目で痛くなる」ということはなかったので、まずはおーけー!
ただ、ヘルメットのサイズによっては、痛くなるかもしれないのでかぶってみないとわからないかなー、というのが感想です。

追伸
 Taro worksのインナーキャップをなくしてしまったので、以下が安かったので購入してみました。レビューはのちほど。

STABILIST(スタビリスト)
2枚で758円!

というわけで、ヘルメットが決まったので、次回はウェアを探していきたいと思います!

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